江津・江津工業高校の統廃合検討は、統合への流れか?

最新の情報です:

 

県教委方針案、江津・江津工業統合へ:

島根県の教育委員会は6月21日に、両校を統合する方針案を示した。

 

7月15日に地元関係者に説明会を実施:

7月15日に地元関係者に説明会を実施。有識者で構成する県総合審議会で具体的な議論を行い、年内の方針決定を目指す。

地元説明会の会場:
会場: 江津市総合市民セインター

日時:7月15日 午後1時30分より

 

2028年度前後、場所は江津工業:

新設高校は2028年度前後に、現在の江津工業の場所で開校を目指す。

 

一学年三学級を想定:

普通科系の一学級と工業系の学科の二学級の一学年三学級を想定している。

少子化が進む現状を踏まえ、教育の質を担保するためには統合が不可避と判断した。

 

◆ 普通科系の一学級は、看護、栄養、保育などの資格取得を目指すコースと文系進学をコースを想定。

◆ 工業系学科の二学級は、機械、ロボット制御、建築、電気系のコースを想定。

 

坪内涼二議員(江津選挙区)と野津建二教育長の発言:

県議会一般質問で、坪内涼二議員(江津選挙区)の質問に対し、野津建二教育長は「江津地域の子どもたちの選択肢を確保したうえで充実した高校教育を提供し、卒業後の進路につなげることが最も重要だ」と述べ、統合が必要との考えを表明した。

 

統合方針案を受け、坪内涼二議員は「いろいろな角度でこの(統廃合)問題を捉え、結論ありきで議論が進まないようお願いしたい」と述べた。