母校の存続問題に関して、以前のブログでその実体を述べました。

しかし、今、必要なのは「貴方の想い」です。

江津市総務課の「県立高校のありかた検討会事務局」宛てに、ご自分の意見を伝えましょう。

以下は、参考になる意見ですので、これを貴方の言葉で書き換えて送りませんか？

関東支部副支部長勝田様のご意見です。

是非参考にしてください。

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　　江津市総務課　県立高校のあり方検討会事務局御中

　　「県立高校のあり方について私はこう思う」

　江津市では江津工業団地における新規企業の進出・既進出企業の規模拡大（増設）等で相当な雇用拡大が生まれつつある。また政府の方針である「地方創生」の動きが始まり石見地区でも各種製造業の進出が顕著になっている。

　このような環境の中で、江津工業高校は絶対に必要であると考える。

　その理由として

１．企業誘致をする時の宣伝文句として、江津には石見地方で唯一の「江津工業高校（開校81年）がある。」と言える。

２．工業都市「江津市」を支えた・支えている大勢の卒業生がいる。

３．高卒後、地元で就職することで過疎化防止・地場の発展に繋がる。

（普通高校生は進学で都市部へ出て、帰ってこないケースが多い。）

４．工業専門科目（実習を含む）を履修いているので、即戦力となれる。

ご自分の住所、氏名、電話番号を記載。

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